カタクリ 100g 山形県庄内産 【庄内の恵み屋】

価格: ¥1,512 (税込)
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カタクリ 

※ お届けは4月中旬頃からとなります

(採取時期は天候具合で前後することがあります)

  
 かたくりは、ユリ科の多年草で主として落葉樹林に群生し、高さが約10cm~20cmの草丈になります。雪が消えるのと相前後して芽を出し、やや遅れて花茎を伸ばして、その先端に花被片が反り返った紅紫色の6弁花をひとつずつ咲かせます。
 かたくりは、万葉の時代から愛され続けた花で、うつむきがちに開く紅紫色の花は美しく、それでいてりんとした花姿です。その時代、カタクリを堅香子(かたかご)と呼んでいました。かたくりは、種子から花を付けるまで10年かかるといわれています。毎年少しずつ葉が1枚だけ大きくなり、葉に鹿の子模様があることから、片葉の鹿の子から、それが転訛して、堅香子の名になったといわれています。また、カタクリの実は、イガに入った数個の栗の実のひとつに似ていることから「片栗」の名になったと言われています。
 片栗粉は、かって、かたくりの鱗茎からとった澱粉でしたが、今はジャガイモから採取した澱粉となっています。
 かたくりは、可憐で美しいだけでなく、甘味があって美味しく、アクは熱湯だけで軽く茹で、冷水にくぐらせる程度で良いです。

薬  用  利  用 
採取・調整  5月~6月に鱗茎を掘り取り、外皮を除いて砕き、すり鉢でさらにこまかく砕いて水を加え、木綿袋でこして、白く濁った水をそのまま放置します。デンプンが下に沈んだら、上の澄んだ水を捨てます。この作業を数回繰り返してから、デンプンを乾燥させます。これが良質なカタクリデンプン(片栗粉)になります。
 現在の片栗粉は、ジャガイモから採ったデンプンです。 
薬 効   すり傷、できもの、湿疹、風邪・下痢・腹痛の後の滋養 
使用方法   使用方法は、外用のすり傷、できもの、湿疹にはデンプンを患部にふりかけます。
 風邪、下痢、腹痛の後の滋養には、カタクリデンプンと砂糖に水を加え、良くこね、熱湯を入れて、くず湯にします。
 
 
 カタクリの群生 

食べ方
1.かたくりの酢のもの
 
なべにお湯を沸騰させ、かたくりを入れて茹でます。茹で過ぎないように注意してしゃきしゃき感を残します。
 かたくりが茹であがったらざるにあげ、冷水にさらし、食べやすい大きさに切ります。
 酢と砂糖で甘酢をつくり、かたくりを入れて和えます。

 
酢の作用でかたくりの花のピンクと葉の緑、根元の白が鮮やかになります。

2.かたくりの天ぷら
 
かたくりの生のままのかたくりをやや低温の油で揚げます。
  甘味が引き立ち美味しくいただけます。


3.その他
 
和え物、おひたしで食べます。
  油炒め、醤油か塩で味付けします。
  卵とじにします。


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